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YUHAKU製品について事前に皆様に知っていただきたい内容を記載しています。
ご注文時に、下記内容を十分にご理解頂いた上でご購入ください。

●天然素材ですので、キズやシワがございます。

職人が目検により革の良質な部分を選び製品化していますが、天然素材がゆえのシワやキズ、そして血筋(ちすじ)と呼ばれる血管が生み出す模様が存在致します。YUHAKUではそれらもまた自然物の表情として、製品の中で個性として生きるように仕上げをしています。シワやキズがそのままの味として出ていることがございますのでご理解ください。
使い込んでいく内に馴染んでいく様も、楽しんで頂きたいと考えています。

天然素材の注意点

●手染め製品ですので、多少の色落ち・色移りが発生します。

職人が手染めした後、表面の保護と色止めのための処理を施しております。しかしながら、摩擦や水ぬれ、汗染みなどにより、衣類へ色移りする場合がありますのでご理解ください。 特に色移りする場合は次のケースが考えられます。

[1]薄い色の衣服でのご使用の場合
[2]衣服が濡れている場合
[3]高温時に汗ばんだ状態で製品と密着もしくは摩擦した場合
[4]冷えたペットボトルなど水滴の発生するものを入れた場合
[5]アルコール類を付着させた場合(染料使用のため溶け出します。)

※上記の点に十分ご注意いただきご使用ください。

●革の匂いに関して

YUHAKUでは、環境に優しいとされる植物性フルタンニン鞣しの革を多く使用しています。そのため、製品から鞣しの工程でついた特有の匂いがすることがございます。使い込むことで徐々にやわらいでいきますが、完全に消えるということはありませんので、ご理解ください。

●部分的な色味の違いが生じます。

職人が一つ一つ手染めをしているため、同じ色でも若干の色味の違いが生じます。また、革質の違いによっても色味や質感の違いが生じますが、その微妙な革質の違いを読み取り、その革にふさわしい色をアーティストであるYUHAKUの職人が表現しています。どれ一つとして同じ物がないというコンセプトをご理解いただき、楽しんでご使用いただければと考えています。

Multiカラー(多色染め)について

Multi Color (多色染め)について

●YUHAKUでは、職人が1枚1枚目検により革の良質な部分を選び製品化しておりますが、革質の違いにより製品ごとに多少の形体感の違いが生ずることがあります。革製品ならではの持ち味としてお楽しみ下さい。

●鞄など袋形状の製品は、縫製の際に、内縫いをいたしますが、縫製後ひっくり返す際に、革にシワが入ってしまう事があります。

●鞄製品など、革の表裏面にやむを得ずミシン等の機材の跡がつく場合があります。

●製品によっては革を折り込んでいる部分から糸や針穴が見える場合があります。これは、革を薄くせず強度などの耐久性を考慮したため生じるものです。使用して広がるなどの問題はありませんので、ご安心ください。

YUHAKUでは、プロの目で厳選された信頼のおける革のみを仕入れております。
その中でも頻度の高い革について、下記に説明しておりますのでご覧ください。

名称 特徴

ベビーバッファロー 〜Baby Buffalo〜

ベビーバッファロー 〜Baby Buffalo〜


生後6ヶ月前後の水牛の革はベビーバッファローと呼ばれ、カーフ(仔牛)の持つ軽く繊細な風合いにバッファローの重厚感と丈夫さを兼ね備えたハイグレードな素材です。体毛がほとんど生えておらず雄々しい外見の割りに柔らかく強靭で、素朴でナチュラルな風合いがあります。この素材をYUHAKUでは手染めにて着色し、磨き上げ更に手揉みにてシボを入れることによりあらゆる動きに対し自然な屈曲が出来る革となっております。

ブガッティーレザー  〜Bugatti〜

ブガッティーレザー 〜Bugatti〜


イタリアILVEIERO社のブガッティレザーは、植物とクロムの混合鞣しの革です。肌目は非常に美しくしっとりしてます。革そのものは薄いベージュ色ですが、非常にきれいに染色ができる革です。使い込む事で革に独特の深みが出るのが特徴です。また、磨くと非常に光沢が出やすい革でもあります。よって、磨きなどのお手入れをする程に、輝く姿を楽しめる逸品です。

カーフスキン  〜Calf Skin〜

カーフスキン 〜Calf Skin〜


YUHAKUで靴・財布などに多く採用しているカーフスキンは、生後6カ月以内の仔牛の革で、傷が少なく赤ちゃんの肌のようなキメの細かさや滑らかな繊維を持つのが特徴です。この素材をYUHAKUでは手染めにて着色し、磨き上げる事により革のポテンシャルを最大限に引き出す工程を行なっています。手染めにて透き通る仔牛特有の血筋の模様が美しい艶やかな表情は使い込む事で馴染み、深みのある独特の風合いを生みます。

ワープロラックス 〜waprolux〜

ワープロラックス 〜Waprolux〜


表面に型押し加工を施したクローム鞣しのカーフレザー(生後六ヶ月以内の仔牛)で、ソフトな感触でありながらも独特のコシがあるほか、型押し加工により傷が付きにくい上、発色が良く、色落ちしにくいことが大きな特徴の魅力的な革です。名門タンナーであるドイツワインハイム社のスタッフ、職人が、その技術と哲学を残すべくつくり出した逸品です。

カーフスキン  〜Calf Skin〜

キップスキン 〜Kip Skin〜


生後6か月から2年以内の牛革であり、銀面のキメが細かく傷やできもの等も比較的少ないのが特徴です。カーフスキンに比べると柔らかさは劣るが、革が厚く強度があるため、鞄など表面の美しさと 強度が求められる物に使用される場合が多い素材です。

ウンゲレーゼ 〜Ungherese〜

ウンゲレーゼ 〜Ungherese〜


革なめしの本場イタリア・トスカーナ地方のタナリー オリーチェ(Orice)社によって、植物タンニング法でなめされた牛革です。程よいオイルを与えられたこの革をYUHAKUでは手染めにて着色し、磨き上げる事により革のポテンシャルを最大限に引き出す工程を行なっています。美しい艶やかな表情は使い込む事で馴染み、深みのある独特の風合いを生みます。

イタリアンショルダー  〜Italian Shoulder〜

イタリアンショルダー 〜Italian Shoulder〜


イタリア産成牛の肩(ショルダー)部分のタンニン鞣し革を言います。革の部位の中でも最も銀面から床面にいたるまで繊維密度が高く、しなやかと堅牢さを合わせ持つ素材です。この素材をYUHAKUでは手染めにて着色し、磨き上げる事により革のポテンシャルを最大限に引き出す工程を行なっています。美しい艶やかな表情は使い込む事で馴染み、深みのある独特の風合いを生みます。

スウェード 〜Suede〜

スウェード 〜Suede〜


革の裏面をサンドペーパーやヤスリなどでベルベット状に起毛させた革。毛足が短く手触りがソフトなものほど上質とされています。主に、財布やバッグなどの革小物として利用されることが多いです。スウェードという呼び名は技法名を指し、スエーデンで考案された技法という意味で、「gants de Suède(スウェーデン手袋)」という言葉に由来しております。

コードヴァン 〜Cordovan〜

コードヴァン 〜Cordovan〜


革の表面を使う一般的なスムースレザーと異なり、馬の臀部の革の裏側から削り出した、コードヴァン層と呼ばれる特殊な素材を用 いて作られています。顔料などでコートしたものが一般的ですが、YUHAKUでは水性染料を使用した水染めのものを採用。さらにこの素材を世界的にも稀な手染めにてグラデーションを与え、より風合いを高めております。

ポニー 〜Pony〜

ポニー 〜Pony〜


繊維が細かく、やわらかさと軽さが特徴です。サイズ比では牛革のおよそ半分程度の重さです。YUHAKUでは、この素材にオイルを加えよりしなやかでしっとりと肌に馴染む風合いを与えています。このオイルにより経年変化も生まれ使い込むほどに味わい深く変化致します。

クロコダイル 〜Crocodile〜

YUHAKUではナイルクロコを採用しております。ワニ革の中でも高級品といわれ、腹部の鱗は細かく、長方形の鱗板が腹部全体に整然と並んでいる横腹の鱗は丸みのある長方形で、その巾が他の種類より狭いのが特徴です。この素材をYUHAKUでは手染めにて着色し、より深みと重厚感を与えています。ワニ革の手染めによる加工は非常に難易度が高く、世界的にもごく限られた職人にのみ施せる技法です。

スティングレー(エイ) 〜Stingray〜

スティングレー(エイ) 〜Stingray〜


非常に硬く光沢感があり、ガラスビーズを敷き詰めたような細かい突起を持つの高級皮革素材。主成分は人間の歯と同じ『リン酸カルシウム』であり、磨くほど光沢感が増す性質を持っています。一匹に一箇所しかない通称「スターマーク(背中の白い斑点状の光を感知する第三の目)」はデザインのアクセントに広く活用されます。

アンテロープ 〜Antelope〜

アンテロープ 〜Antelope〜


アンテロープは、牛革の強さとカモシカのようなしなやかさを併せ持っているのが特徴です。銀面を擦りWAX仕上げを行うことで、他にはない独特な表情と質感を醸します。また、ワイルドブッシュを駆け回っているので、傷が全体にあり革1枚で見る印象はかなり強烈です。胴体に入る白い横縞がそれぞれ異なり独特の表情となっております。